関東設営隊員がそれぞれの視点から
ゴー宣道場の魅力を語る
道場告知、今日も行きます!
ゴー宣読者の皆様、こんにちは。
東京都でCGデザイナーをやっているケロ坊(40代)といいます。
唐突ですが、自分はロックが好きで、ライブハウスによく行きます。
CD音源と生演奏では、全く聞こえ方が違ったりするのが面白いです。
そしてそれは、ゴー宣道場でも同じことが言えると思っています!
自分の思う道場の魅力に、「議論の熱を感じ、思考をしたい、即自存在にはなりたくない」というものがあるのですが、その熱は”ライブ”でこそ強く感じられます。
現地での体験は、やっぱり映像とは違い、情報量が違います。
例えば、この人はこの話のときにこういう反応をするんだ・・・とか。
あの方はこんな表情でこういうことも言っちゃうのか・・・とか。
そんなこともご自身で感じ取っていただくと、また違った発見があると思います。
しかもその議論の中心にいるのは稀代のゴーマニスト。
もちろん予定調和はありません。
魂を揺さぶられる感覚は、ある意味、どんなジャンルの音楽よりも激しいと言えるかも?
そんな知的興奮と、常識と、スリリングさもある道場。
次回は令和2年2月9日(日)14時から東京・大崎の人事労務会館で開催されます。テーマは『道場10年 成果と展望』です。
この節目にライブに参加してみることを、是が非でもお願いしたい!
皆さんのご応募お待ちしています。
ニコ生や動画で見るのと、現地でライブで見るのとでは全然違うというのは、参加した人は必ず言うのですが、それが何故なのかという理由について分析的に語ったのは、これが初めてかもしれません。
確かにライブは、参加者一人一人が、自分自身の目で、カメラでは写しきれないところまで捉えることができるわけだし、それもたった一度の経験なわけだし、その濃密さは全く違うと言っていいでしょう。
だからぜひ! ご応募してライブを体感してください!